森 ひかり 雨あがり そんなココロのお散歩。 。 。
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蝌蚪の国 resistance
2009-02-10 Tue 21:25



 
円座
円座




風花句会

今月は
国栖奏 くずそう
吉野へ。。
ぁ~ちょっと お待ちを^^Ω

両生類☆注意報 発令中~^^♪

念の為^^@




真葛
真葛 さねかづら




俳句や歌を志すニンゲンにとって
吉野は 憧れの地

国栖奏とは
吉野川の上流の
崖の天辺にある 小さなお社で
旧暦のお正月14日に
行われる神事です
モチロン 春の季語♪




国栖奏
国栖奏




神話の中の
国栖人は
追われ逃れてきた貴人を
楽や舞 山のもので
もてなしたという




ヒカゲノカズラ
ヒカゲノカズラ




その究極☆レシピとは

醴酒 れいしゅ  一夜酒
土毛 どもう  根芹
山菓 さんか  栗
腹赤の魚 はらかのうお  ウグイ
毛瀰 もみ  アカガエル

ぇ~ええ~~☆  アカガエル(*_*) 
蛙サン。。
珍味 らしい

あぁ なんて円らな瞳。。
キミの運命や 如何に。
ドキドキッ。。




神饌 frog
神饌 frog




吉野人は
あたたかで 懐深い

国栖舞の 緩やかさ 清々しさ

ときをり
振られる神の鈴
ココロの奥まで
浄化されるような響き

エンエイ エンエイ
ひととせの
まどかで ながき幸いを
神に祈り 言祝ぐ

言霊のチカラを 感じる
コトバにタマシイが宿る 刹那




蝌蚪の国
蝌蚪の国




いまごろの吉野なら
本来
風花が舞う

だけど きょうは
まぶしい ひかりとともに
零れる囀り

きっと 神事が
春を呼んだのねぇ

いつのまにか
蝌蚪 かと の生まれる気配
蝌蚪ってね 
オタマジャクシのことなんです

風光る
麗らか
鳥の恋

そんな季語が 浮かんで。。




楽人
楽人と舞人




吉野の奥には
尾のある人が
棲んでいたという

冥府のような闇から
尾をひからせて 顕れたと

角のある人
空飛ぶ仙人
蒼い淵には
淋しい竜が眠ってて




吉野川
水面は 翡翠色




彼らは ときに
鬼と呼ばれ 畏怖され
山中に息づく鉱脈を
守ってきたのだろう

鬼 とは 隠 
ニンゲンには 見えない
見えているのに

だけど
村では 犬を飼わない。。
なぜ??
大海人皇子の
故事に因むだけで
。。謎。だらけ




国栖
国栖 浄見原神社 きよみはら




一夜酒を
まろうどに 振る舞い
贄として捧げた神の餅を 撒く

そう…☆ お餅撒き。♪
これは~予想以上に
盛り上がりましたねぇ(^-^)g"

村の翁たちの投げるお餅が
勢いよく飛んでくる~~
イタッ^^+
だから 当たってます って~o(^-^)o
カメラ 仕舞っといて 
よかった ほんま~。。^^b

こういうとき
俄然
やる気になっちゃうのが
風花のメンバー^^v

そうそう
競詠〆切。。^^;;
ミナサン ワスレナイデ ネッ☆



苔
風光る




ココロやさしき吉野人に混じって
シアワセを
いっぱいもらった ひと日
シアワセは 連鎖する
そんなことを 実感。。^^♪




白梅
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良夜
2008-09-14 Sun 23:49




修学院




修学院あたりを歩くのは 久しぶり(o~-')b
風花句会なんだけど 少し事情があって
赤山禅院のへちま加持は パスしました(>_<)




秋澄む



タクシーで 曼殊院の前の弁天茶屋に落ち着く
あら^^もう薄紅葉




薄紅葉




急に たっぷり時間が生まれて
ちょっと戸惑いながら 弁天さまにお願いごと。。o(^-^)o
あ。何を祈ったかですか^^?それは~ヒミツね^^




弁天さま



メンバー到着まで 
秋簾の向こうの薬草園を遠目に ゆるゆると
ときおり テニスコートの音が 響いて
飛び切り贅沢な時間

新たな参加をいただいて 和やかに澄み渡る句会
風花の空気に 溶け込んで下さったようで ほっ^^*
また いらして下さいね~☆Sさん




鳥居の鳥



きょうほど 
風花のひとりひとりの 
あたたかさ優しさを感じたことは なかったかもしれない
ホント ありがとう~
とっても 元気になりましたょ^^*



秋海棠



出町柳でみんなと別れて 
約束していた なぞやしきへ

知恩寺さんの芙蓉たちは 
夕べの気配



夕日の芙蓉



あたりは すっかり 花野の風情




韮の花



花野



フジバカマ




今宵は 十五夜 
なぞやしきの設えは また格別で
なんだか 良夜にふさわしい集まり




k-taさんの月の庭




帰りに 門に佇んで眺める月のひかりは
ほんとうに さやか
ココロに沁みましたょ ありがとう。。k-taさん




なぞやしきの月



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織姫
2008-08-31 Sun 09:30




狐の剃刀



感激の再会ハグ~(o~-')b
京都駅前伊勢丹2階インフォ前での
週末の夜の出来事o(^-^)o

風花創立以来のメンバーで
かつてのブレーンだったヒト
東京から来てくれて 久しぶりの熱烈抱擁^^w



青の経緯



錦小路の 
とあるオーガニックな町屋カフェで
近況から
現在の俳句スタンス
その後のあれこれを
しみじみ 語り合う
ふたり句会 なんてしてみたり^^v



名残のヤブミョウガ



続く土曜は
風花☆西陣吟行
メンバーのひとりが西陣織の作家さんで
その工房へ

実は 夏のはじめに
ロケハンさせてもらって
きのうのプランが 実現

掬い織という技術を継承する彼女の
自負というか誇りを 垣間見た思い



瓦塀
瓦塀



まず 
彼女の自宅工房にて機織りを体験
優しくもテキパキした指導に
両手両足プラス感性を総動員

。。。(〃_ _)σ∥だけど
なんだか リズムが。。 ギクシャク^^
織姫の気分からは ほど遠く☆⌒(>。≪)
みんな なんとか 俳句に結実させようと懸命
ぁ~わたしはカメラを離さない~~(*^_^*)



織姫
モデル by Yuさん^^*


近くの
隠れ家的チャイニーズレストランで ランチ
そのあと
お気に入りの雨宝院まで軽~くお散歩のち句会

繊細なお心尽し
行き届いたおもてなしに
感謝☆感激☆感動の嵐
ホントにありがとう~☆ 
また お茶しましょね Yoさん^^♪



風船葛の花



この日は
風花はじまって以来の二桁参加^^*

数年前
京都駅の某所での たった3人の集まりが
いつのまにか
結社や俳句を超えたものになっていて



青の糸巻



いつか 風花なら
これはOK(^-^)g"みたいな受容というかキャパ
そう
来てくれるみんなが創り上げてきた句会だから
風花のひとりひとりに 感謝(*^_^*)/~~



実むらさき
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梅雨の鮫メタセコイアのごとく在り
2008-07-14 Mon 19:01




ジンベイザメと仲間たち

ジンベイザメと仲間たち



風花吟行☆夏の陣
真夏は なるべく移動を最小限に
涼しい場所で。。
ふっと 思いついた^^海遊館
娘が幼いとき 
2周3周は ザラでした。。。(〃_ _)σ∥
懐かしい水族たち。。。



ペンギン体操 

ペンギン体操



あるペンギンと目が合って
その仕草に 釘付けになってたら
パンツの裾を クイクイと引っ張る気配^^;
ふと見れば 
小さな女の子が 
不思議そうに わたしを見上げてる
ニコッ(^-^)g"
あなたも ペンギンと交信してたのォ/~~



まなざしの研究

まなざしの研究 



ここは 
歩きながら 世界の海を巡る仕掛け
一番上から 螺旋状に降りてゆく構造
海に深く潜ったことは ないけれど
ちょっぴり そんな気分。。。



海月

海月



クック海峡を過ぎたあたりから
ようやく 人波も疎らに
ほっ(*^_^*)
だけど~俳句はどうする^^?
これが 結構
季語になっている水族たち
イルカは 冬だったり

すなめりを狩るまなざしとなつてゐし   吟遊詩人   2004

季語じゃなかったか ペンギン。。(ρ.-)
因みに 夏は 海亀 鱏ei 海月kurage



イトマキエイ

イトマキエイ 



ここに来ると 
いつも 感じる
ニンゲンのエゴで囚われた水族たち
グランブルーの彼みたいに
密かに 海へ還したら
彼ら水族は 歓ぶだろうか
そんなわたしだって
なにかに縛られて 生きてたり



マンボウ

マンボウ



だけど
思いの外 楽しかった
これも 真実
ありがとう 水族たち。。
いつか わたしも還ってゆくから
あなたの海へ
いのちの海へ



皇帝Nの憂い

皇帝N の憂い



梅雨の鮫メタセコイアのごとく在り   吟遊詩人   2008

いつもながら?物議を醸しますねぇ^^;
かなり~ゴーイン らしいσ(^◇^;)。。。
だけど
この方舟のような空間を彷徨ってたら
ふとね(o~-')b 
閃いたんです。。



ジンベイザメ&コバンザメ

ジンベイザメ&コバンザメ



風花は
わたしにとって
実験であり 冒険の場
どんどん 自身の意識を解いて
感覚を覆したいな~なんて☆



なにわの自転軸

なにわの自転軸 



こちらに こっそりupしました^^*
http://minstrel12.exblog.jp/
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ささゆりが大きな闇を近づける
2008-06-08 Sun 08:26




山之辺の道




三輪山をしかも隠すか雲だにも 情あらなも隠さふべしや      額田王


だけど この日は 梅雨の晴れ間~o(^-^)o 
三輪山麓を歩く 風花句会(*^_^*)
巻向から笠縫へ
見はるかす箸墓は一直線上に 卑弥呼の眠るところ
かどうか わからないけれど
ここに佇つと 
いにしえのシャーマン 卑弥呼が目覚めそうな気がしてくる




麦秋




蝸牛指さす方を見てしまふ    吟遊詩人


世界のはじめに 静かさがあったんだ
そう信じられる
薄暑というより 青葉照り
梅雨季のせいか 少し蒸すけれど
山道を歩けば ひんやり~緑蔭 




山之辺の道2




なんだか 
タイムスリップしたような
ところどころに 
時空の孔があって
風うたい 地うるむ
生まれたての毒茸さえ いとおしく
清らかな水が 絶えることはない



祠 三輪山




やっと逢えました~笹百合に(*^_^*)

百合 ユリ とは 揺り であり
後 アト ノチ という意味もあって 
笹百合は 佐韋 サイ そして
三枝 サイクサ とも呼ばれる




笹百合




ささゆりが大きな闇を近づける    吟遊詩人


草深百合も 姫百合も
ひっそりと山に揺れる 
そんな花なのだろう




水輪




だけど~絶滅の危機/~~
もうすぐはじまる祭のための
笹百合の森
育てるのに 10年以上かかるらしい
そう ここは山の辺の道
まほろばの旅の終着


夏の野の繁みに咲ける姫百合の 知らえぬ恋は苦しきものそ     坂上郎女




蕾 笹百合




いつも訪ねて下さって ありがとうございますm(_ _)m
週明けから 管理人は留守致します(*^_^*)
ふらっとTokyoステイ(^-^)g"
帰ったら 必ずお返事しますね~☆☆
それでは~行ってまいりますo(^-^)o



天道虫




大神神社 三枝祭 こちらから
http://www.oomiwa.or.jp/frame/f04.html
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