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- 2008/05/03(Sat) -






武者飾





秋野不矩さんの絵を観るため 近美へ
京都は 最高気温を更新した日で
だけど
会期が終わりかけていて 平日ながら かなりの人 
こんなときはね 流れに逆らって〜歩く^^♪ 





石楠花






廻廊
影とひかりの克明 あの廻廊の果てには なにがあるのだろう そんなことを思いながら わたしは絵の中へ歩み入る 不規則な石畳 いつのまにか裸足になっていて そのひんやりした感触 遠くのひかりを見定めようと お昼寝の黒い犬だか猫だか 生きものの鼓動につまずきそうになって ふっと 弾きだされる瞬間  


廃墟
崩れかけて 大地へ還ろうとしている石造物 まるでモニュメントのようだ 背景は 空なのか それとも海なのか 透明感のあるblue 絵から溶けだして こちらのココロヘゆっくり打ち寄せてくる静寂 名もなく白い 野の花が微かに揺れている 





鳴子百合






雨雲 
これは作者にとって 幾度も繰り返されるテーマなのだろう 晩年の作品になると 削ぎ落とされ 無駄なものが なんにもない感じ 不穏だけれど安堵する  


砂漠
そう いつも なんにもないところへ いきたいな って思う 風が刻む砂漠の紋様と その端っこに佇つ孤独な影  彼方の空は蜃気楼めいて ここは人を拒む世界なのだろうか 否 その人影こそがオアシス 彼が居るから わたしは そこへ旅立つ 





夏はじめ





岩絵具の風合 端正でシンプルな先輩の額^^ その調和 渇き切った けれど 心地いい風が吹きはじめる 絵の中に いつまでもたゆたっていたい それは きっと 不矩さんの絵の内包するものが 宇宙規模の許容量なのだろう たとえ どんなに容が変わってゆこうとも こんなふうに さらりとさりげなく 人を包み込めるような一行詩を いつか と希う





藤





不矩さんの絵と向き合って 気がついた 俳句に対して 臆病になってたな もっと自分自身を信じよう 誰がなんと言おうとも 一番わかってあげないといけなかった わたしのココロ^^ そんな簡単なことに やっと気づけた 不矩さん ありがとう☆


例の原稿の進捗状況? 快調で〜す^^v 
というか ほぼ完成^^w
実は 水面下プロジェクトも^^ある意味 デビュ〜かも
これは かなり〜頑張らないと〜ね^^☆
S副編集長^^w
チャンスを与えて下さって Thanks♪ 





木香薔薇


秋野不矩展
こちらから ↑   5/11まで   京都国立近代美術館
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- 2008/03/15(Sat) -





DSC_0148 黄水仙 S_サイズ変更




誘われて 句歌会へ
句会じゃなくて^^? 俳句5句&短歌1首
しかも 吟行という限られた時空で
俳句は まぁ なんとかなるけれど^^#
モンダイは歌 なにしろ31文字もある
決定的に足りない14字。。。
途方に暮れて 迷子みたい 
生まれてはじめて 短歌を詠む
でも 一種 解き放たれる感じ〜☆ 


俳句×短歌
短詩形という世界のシンクロ
もどかしい想いを
ゆったり 注ぎ込む爽快…☆
季語という制約は ないけれど
やはり 季節を感じていたいから^^*
春のキーワードを入れてみる ドキドキ
短歌も オリジナルでありつつ
普遍的世界を捜し求めることに 変わりない




DSC_0052  文様 ☆トリ_サイズ変更
文様



民族学博物館で 詠む
見頃なのに 梅林は除外。。
えぇ〜〜そんなぁ〜^^;
だけど 自然と足は うららかな梅林へ 
枝垂れつつ満ちる梅 
ふかふかと 土踏む 青き踏むシアワセ^^*


吟行の場合 そこを詠むの?
NO^^! 目覚めたときから吟行は はじまってる
時間が流れ出すと
ひとの想いは 途切れながらも つながってゆき
そこで 詠むということは
連綿と続く想いの 
その瞬間を 切り取ることに他ならない



DSC_0302 枝垂れ梅 _サイズ変更  真四角




歌人×俳人 句×歌 
その境界を ふわりふわり^^
民博の展示は 実際に使われた民具 祭具 
開かずの間には もっと コワイもの~~;
小さなチェスの駒 楽器 アクセサリー 大きな船
すべて 実際に使われたものたち
てのひらで触って確かめる 音 匂い こゑ 


空間をつきぬけ 遙かな言語や国境を越え 
オセアニア〜欧米〜アフリカ〜アジア
最後に流れ着いた 日本の展示を見るとき
ふと 風土を意識する仕掛け
日本の中の異界 ココロのborder
天衣無縫♪ 
そろそろ 翔んでみよう かな〜〜☆


国立民族学博物館    http://www.minpaku.ac.jp/


DSC_0011  春透く☆_サイズ変更   トリ
春透く



〆切☆投函。。 ふぅ。。。
自身の混沌と 対峙し融合する
生を写し取り 心象から象徴へ
それは あくまで 理想だけど^^
こちらから。。。 minstrel☆sanctuary


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misty
- 2008/03/08(Sat) -






DSC_0234  さんしゅゆ 寄り添って_サイズ変更
さんしゅゆ




写真展を観る
大阪 心斎橋〜梅田
いつもながらの人口密度^^;
いろんな人の想いが交錯する
そんな場所
少し。。草臥れた かな^^*



DSC_0077 スミレ☆ファンタジー_サイズ変更  sikaku
fantasy




大阪市立近代美術館(仮称) 心斎橋展示室
写真の美術×美術の写真
ソラリゼーション
マン・レイの あの
溶けてしまいそうなフォトの不思議は
技法のひとつだったのか〜〜^^☆



DSC_0299  落ち梅_サイズ変更
falling




30年代って祖父の時代だ
彼のカメラは何処へ行ったのだろう 
そんなことを ふと
光と闇と静謐と
ピンホールカメラから捉えた過去のTokyo
穴から覗く世界って なんだか ノスタルジー
それは祖父にとっての東京だった かもしれないな




DSC_0186 青い春 0_サイズ変更
misty




大丸ミュージアム梅田 
20世紀の巨匠たち
ポスターにもなっている 
ユージン・スミス 楽園への歩み
禁じられた遊びのふたり☆
そのアナザーストーリーみたいな^^
ぎゅっと繋いだふたりの手は
離れたりしない
そんなふたりを見送るまなざし
後ろ姿って なぜだか 魅かれる
ほんとうのココロが 
透けて見えるような気がして




DSC_0314  枝垂れ梅 後ろ姿  トリ_サイズ変更
drooping




マン・レイ 眠る女
繊細で知的な貌のズーム けれど 淋しそう。。
モノクロームは ミステリアス
見つめ過ぎたら
彼女の鮮やかな夢に滑り落ちてしまう


misty mysterious
写真に切り取られた世界
けれど確かに 未来へ繋がってて
時の旅人のように わたしは
再び此処に戻ってくる。。。




DSC_0110  地の星 トリ_サイズ変更
天人唐草 
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