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恋は修羅
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- 2008/03/01(Sat) -
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さあ 行きましょう 顔をなくして 名前をなくし 忘れられるために 出ていくのです 彼岸の火花は 此岸を照らす すべては 仄暗いステージの いまにも風に消えそうな 灯りのように ふたりの道行きを 闇へと溶かし込む 身毒丸☆シアタードラマシティ 藤原竜也☆身毒丸の狂気 白石加代子☆母の豹変 寺山の真髄 蜷川演出のシンクロ 美術の不敵 照明の妖艶 音響の抱擁 いつもながらのドラマシティ 程よいハコが 一体感を創り出す  ギリシア悲劇の混沌と 見世物小屋の猥雑 官能でありながら潔癖 あくまで男目線の女というか母性 お母さん もういちど僕を妊娠してください永遠に紡がれる母胎回帰 うしろの正面だぁれ振りかえってはならない闇の カミキリムシの青い鼓動 仮面売の仮面に ふたりの面影は 加わったのか 恋は修羅ざわざわと 黄泉へとつづく春闇の 帰れぬ迷い子になってしまう 叶わぬ恋は切ないけれど 叶う恋も儚いな 寺山ワールドには 彼の句歌 声に乗って伝われば 既知を未知に 変えてしまう わたしが見てる身毒丸 身毒丸の見つめるこちら側 共振のパラレル まなざしのおちゆく彼方ひらひらと 蝶になりゆく母のまぼろし 恋は修羅ココロの残響 劇場を出てしばらく ふらふらと 現実世界に適応できないわたし 行きたいところは? そんなふうに尋ねられて ほんとうは わたし どこへ行きたいんだろう ふと わからなくなる いまも舞台の上には 身毒丸の母恋いの 黄泉への口がぱっくりと あいているに違いないから 穴を出て蟻の迷つてゐたりけり 吟遊詩人  デビュー いきなり レビュー^^* はじめまして 野の花のように 自由に 強く 生きられたら。。。 そんなフォト&つぶやきです。。 どうぞ よろしくお願いします☆ 京都はね 旧暦に合わせて お雛さまを飾ります ふだん 旧暦の暮らしではないのに 不思議。。 蔵のなか雛の醒めてゐる気配 吟遊詩人 
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