森 ひかり 雨あがり そんなココロのお散歩。 。 。
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
薔薇の吐息は Rose Adagio ☆・*:..。o○☆*゚¨゚
2010-02-20 Sat 20:08




もし 100年の眠りから醒めたら
いま 生きている世界が
すべて 誰かの夢だとしたら










DSC_0039_サイズ変更 薔薇











激しい雷に 打たれたみたい
そんな感じ
so what?

ローズアダージョ
Takkさんのダンスパフォーマンスに☆

彼のエレガントな仕草
表情のエスプリ
まなざしの野生
なのに
生まれながらのダンスノーブル
差し伸べられた掌には 薔薇と楔
これらが混在する魅惑

なにより
甦った彼の華麗なジュッテ
息が止まりそうなピルエット
進化するチャーミングな微笑
その静かな佇まい 
それだけで 素敵なんだなぁ



眠りの森とは
魔法にかけられた夢を象徴するのは
夢から醒めたあなたが見たものは

そんな切り口を コンテンポラリーダンスで
饒舌に 寡黙に
ダンスは わたしの深奥を打ちつづける

スタンディングオベーション
客席にライトが戻っても
雨のように 鳴りやまない拍手拍手拍手

今宵の夢
ローズアダージョだったら
どうしよう。。^^*








眠っているのは男か女か
百年の眠りから覚めたオーロラ姫が見たものは




Rose Adagio シアタードラマシティ梅田


構成・演出・振付 : 川崎悦子
原 案 : 『眠れる森の美女』

コンセプト : 川崎悦子/西島千博
出 演 : 西島千博
東 文昭/穴井 豪/生尾佳子/ 大柴拓磨 Takkさん /大真みらん
木下菜津子/キミホ・ハルバート/三枝宏次/佐藤洋介
湖月わたる

音楽・演奏 : SINSKE (マリンビスト)




本日20日 千秋楽

このステージの面白さは
一番に
キャストたちのダンスの秀逸
そして 
想像の余地
これは こういうダンスですって
決めつけない
だから ワクワク
途方もない拡がりが 生まれてゆく

あぁ こんな素晴らしいステージが
たった2日の夢だなんてねぇ。。☆


Takkさん ありがとう^^*
娘も すっかりTakkさんのファンに^^v 
夢をあきらめない
そんなプラスエネルギーを
いっぱいいっぱい いただきましたょ
Alphactの公演 待ち遠しいです☆




Takkさんのダンスとの出逢い編~^^@
http://minstrel1209.blog62.fc2.com/blog-entry-42.html



彼のオフィシャル☆ブログ
http://takk.alphact.jp/






DSC_0016_サイズ変更 春寒の雨








在廊日のお知らせで~す
薔薇の吐息は Rose Adagio ☆・*:..。o○☆*゚¨゚の続きを読む
スポンサーサイト
別窓 | review | コメント:28 | トラックバック:0 | top↑
忘れない rondo
2009-01-17 Sat 12:25



  
記憶




記憶は いつか
砂のように
零れてしまうのだろうか

遠いひと
なのに
近く感じる

どうして
こんなに
魅かれるのか
それは
わからないけれど

エリザベートが
わたしに遺したもの
そんなことを
ふと 想う





紫陽花




エリザベート

脚本 ミヒャエル・クンツェ
音楽 シルヴェスター・リーヴァイ
演出 小池修一郎
エリザベート 朝海ひかる
死神トート 武田真治

ミュージカルを観る




光影




百年以上むかしの
オーストリアの
バイエルンに生まれた少女
木登りが大好きで
遠くを夢みる瞳
そんな彼女の最大の理解者は 父

だけど
運命が 彼女を
皇后に変えてしまった

誰が悪いってことはない
それぞれの立場で
よかれと思うことを それぞれが
だけど
狂いだす歯車
それは
誰にも止められない




落葉




破綻
腐敗
貧困
飢餓 
王国の終焉
テロリスト
革命の火種
ナチスの影
裏切り
ハプスブルクの最期

時代という大きな渦の中で
自由に焦がれる少女は
ある日
死神と出逢う
反発しながら
魅かれるふたり




寒薔薇




束縛の中から
彼女は 自由を勝ち取った
気がした
だけど
ほんとうに
そんなものを求めていたのか

彼女が欲しかったのは
タマシイの自由
それは
叫びのようなものだから

ある人は 立場を言うかもしれない
自覚せよと

だけど
そんなふうにしか
生きられないから 苦しいんだね




楡




観るたびに 
いろんな発見がある

はじめて観たのは 宝塚
男役トートの妖艶
エリザベートの自我と悲哀

鳥のように
だけど 見失わない
私だけは


ルドルフの誇りと孤独
闇が広がる

そうして
今回は エリザベートの
虚無 根源的な
そして
皇帝であり 伴侶フランツの
苦悩と愛
夜のボート

ふたりのボートのシーンは
素晴らしかった

近づくけれども
すれ違うだけで
それぞれのゴールを目指す


それは
決して かなしいことじゃない
愛には
いろんなカタチがあるから




エリザベート




人は ひとり
だから
つながろうとする

けれど
ココロの洞を埋められるのは
うめられるのは

そんな答えを
求めつづける旅なんだね
生きるってことは

死神とエリザベートの交感
愛と死の輪舞 ロンド
そうして
辿り着くところは 死

だけど
エリザベートを想うとき
彼女の
真摯なマナザシが浮かぶ

まるで ココロの合せ鏡
背筋を伸ばして 
まっすぐ 生きよう
そんな
勇気が湧いてくる





追憶




阪神大震災
1.17.鎮魂の日

ほんとうに
たくさんのいのちが消えてしまった
あの朝のことは 忘れない
そう誓ったから


告白のやうに貰ひし竜の玉   くみこ   1995


あなたは 被災者じゃないのにって
言われたことがある
確かに そう
だけど 
寄り添うことはできるのにな
そう思った

この日を忘れないでいることの
タイセツ
祈り 感謝 
そして
わたしのできること
ずっとずっと 考えていたい
パンドラの函に残った
希望のひかりのように



瓦礫より暮春の人の歩み来る   くみこ  1995





雪雫
別窓 | review | コメント:10 | トラックバック:0 | top↑
Art live project 
2008-09-21 Sun 21:06




松虫草




なにかが はじまるときの ワクワク
ステージ独特の空気が わたしを包む
心地よい緊張感に触れて
体温が 少し上がる刹那

そう きょうは
いつの日にかと 憧れていた
ダンスパフォーマンス☆Art live projectの日

生憎の雨 
ステージの外では 雷鳴
雨垂れの音
それらも この舞台の為のBGMのようで




糸蜻蛉




このステージは
あるSNSでのフシギな出逢いからはじまる
ドキドキ^^*
待ち合わせていたMさんと
アートコンプレックス3階ホールへ
このビルの作りも内装も 
アンティークな雰囲気が ダイスキ~☆

彼らのダンスは
呼吸のように
たちまち
わたしを異世界へ連れていってくれた




クロス




ダンスなんだけど お芝居のように
異なる分野のダンサーやアクターが
それぞれの持ち味を生かしながら
競い合い 融け合う
そんな実験的試み
音響 照明 美術 ダンサー
何れも 際立って 素晴らしい




松虫草




中でも
拓磨さんのダンスクラシックは 息をのむ
鮮やかなピルエット ジャンプ
どの一瞬も 
彼のダンスは チャーミング^^*

夢とうつつのあわいを
夢見心地で 彷徨うひととき

ふたたび
コトバを紡ぐことができるかもしれない
そんな勇気が満ちてくる

誘って下さって ありがとう Mさん^^*

Art live project Act5 机上の人々 2008 Edition 
9/23まで
京都三条ART COMPLEX 1928
artcomplex


過去のArt live project 映像です 
僅かですが 彼らの素敵さを 垣間見ることができますょ^^*


別窓 | review | コメント:14 | トラックバック:0 | top↑
魔女の処方箋^^*
2008-07-11 Fri 20:00




スモークツリー





あなたのそばに 魔女は居ますか^^*

西の魔女が死んだ
久しぶりに いいシネマ
原作のイメージに限りなく近い 森
憧れのギンリョウソウには 
とうとう 逢えなかった
それはそれで 
よかったのかもしれない
あの草に出逢うためには  
更なる魔女修行が 必要かな~なんてね

気がつけば
頬を伝う雫。。
ぽろぽろと
止まらない☆⌒(>。≪)。。。
涙は 
ほんとうのわたしを 
ハグするために 
あふれるのかもしれない な




雨の薔薇




嵐が来て
不本意に ココロ波立つ

信念は ときに
ヒトを傷つけてしまう

ココロの鎧が
綻びてくる

そんなとき。。
この本とシネマは 
有効で最適な処方箋
ホント
ハーブティーのような効き目^^*

死と生命とタマシイについて 
思い巡らせば
ラベンダーの匂いに包まれて
不思議に
軽やかになるココロ&カラダ

ほんものの魔女
 
あなたのそばに 
居ますよ きっと  
たぶん 気づいていないだけ(*^_^*)




ヤブミョウガ





わが伊坂幸太郎 直木賞選考を辞退
理由がふるってて

受賞で本を手に取るヒトたちには あまり関心がなく
ぼくの本をほんとうに喜ぶヒトには 逆に 届かなくなるような気がする


これって~ロックだぁ~~☆
ホンモノのロックは インディーズだから
インディーズ☆スピリットを失なったら オワリだもの

そんな彼なら
彼だからこそ
これからも いい作品を期待できる
うん 惚れ直しましたよ
伊坂クン♪



櫨の花
別窓 | review | コメント:10 | トラックバック:0 | top↑
恋は修羅
2008-03-01 Sat 09:30
さあ 行きましょう
顔をなくして 名前をなくし
忘れられるために 出ていくのです



DSC_0118  MINSTREL_サイズ変更 masikaku


彼岸の火花は 此岸を照らす
すべては 仄暗いステージの
いまにも風に消えそうな 灯りのように
ふたりの道行きを 闇へと溶かし込む



身毒丸☆シアタードラマシティ
藤原竜也☆身毒丸の狂気 白石加代子☆母の豹変
寺山の真髄 蜷川演出のシンクロ
美術の不敵 照明の妖艶 音響の抱擁
いつもながらのドラマシティ
程よいハコが 一体感を創り出す



DSC_0401  クロッカス 2_サイズ変更




ギリシア悲劇の混沌と 見世物小屋の猥雑
官能でありながら潔癖
あくまで男目線の女というか母性
お母さん もういちど僕を妊娠してください
永遠に紡がれる母胎回帰
うしろの正面だぁれ
振りかえってはならない闇の
カミキリムシの青い鼓動
仮面売の仮面に
ふたりの面影は 加わったのか



恋は修羅
ざわざわと
黄泉へとつづく春闇の 帰れぬ迷い子になってしまう
叶わぬ恋は切ないけれど
叶う恋も儚いな
寺山ワールドには 彼の句歌
声に乗って伝われば
既知を未知に 変えてしまう
わたしが見てる身毒丸
身毒丸の見つめるこちら側
共振のパラレル

まなざしのおちゆく彼方ひらひらと
蝶になりゆく母のまぼろし





DSC_0105   芽吹き2 ☆_サイズ変更




恋は修羅
ココロの残響
劇場を出てしばらく 
ふらふらと
現実世界に適応できないわたし
行きたいところは?
そんなふうに尋ねられて
ほんとうは わたし どこへ行きたいんだろう
ふと わからなくなる
いまも舞台の上には 身毒丸の母恋いの
黄泉への口がぱっくりと あいているに違いないから


穴を出て蟻の迷つてゐたりけり     吟遊詩人




DSC_0415  スイトピー_サイズ変更




デビュー いきなり レビュー^^*
はじめまして
野の花のように
自由に 強く
生きられたら。。。
そんなフォト&つぶやきです。。
どうぞ よろしくお願いします☆

京都はね 
旧暦に合わせて お雛さまを飾ります
ふだん 旧暦の暮らしではないのに
不思議。。


蔵のなか雛の醒めてゐる気配     吟遊詩人




DSC_0060  せつぶんそう ☆☆真四角_サイズ変更
別窓 | review | コメント:12 | トラックバック:0 | top↑
| MINSTREL LYRIC |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。