森 ひかり 雨あがり そんなココロのお散歩。 。 。
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春待ちの木は .。☆・*:..。o○☆*゚¨゚
2010-01-29 Fri 08:41




DSC_0081_サイズ変更
臘梅 ロウバイ科 Chimonanthus praecox    知恩寺










どん底でも 
どん底だからこそ
あとは 浮上すればいい



気づかないうちに 舞い降りたひかりは 
いつか ヌクモリとなって 
少しずつ わたしを甦らせる



そう
あのくれなゐの 木の芽のように
ひかりへ向かって
あせらず ゆっくり伸びていこう











DSC_0137_サイズ変更 g c










フォトは 
ひかりの柱と呼んでいるモノ
ちょっぴり シュ~ル^^??

いったい 何に変容するのか
それは わたし次第。。



京大博物館へ 大舩 真言さんの絵を見に^^*

昨春のニュートロンの テーブルのような造形と
並べられた鉱物を削って描かれた 小さな絵
彼の絵には 遊びごころがあるから 楽しくて
それから アンモナイト。。☆

 
 大舩 真言さんのコトバ

 人は、物と出会い、響きあうことによって
 見えている事象に留まらない、見えない領域を感じることができます。
 形なく存在しているもの。時を超えても存在するもの。
 それは人と物が対峙する時、
 人の中に生まれ、存在することができるのではないでしょうか。



はじめて見た 狩野智宏さんの硝子作品amorphous
 
それは パープルの渦だった 混沌と安堵と
そこには 未知の宇宙があった
調和 そんなコトバが ふっと浮かんできた


化石や古文書が 語りかける
ほの昏い空間を 
京大俳句会の仲間の展示を見て歩く



なんだか フシギな体験だった


どこからか 発信される音が
ときをり 耳に届き
地層のハザマから
ムクムクと顕れる なにか

これが モノ
モノは もののけ もののあはれ


身の回りから 彼方まで
モノは 呼吸し存在する
彼らは わたしに 
なにを
語りかけようとしているのだろう





モノ学・感覚価値研究会 展覧会 物からモノへ

場所:京都大学総合博物館

日時:2010.1.31.まで
   9:30~16:30
   月曜火曜休館

http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/modules/special/content0011.html








DSC_0084_サイズ変更 せいようしなのき
セイヨウシナノキ シナノキ科 Lindenbaum  Tilia europaea








そして
春待ちの セイヨウシナノキ
Lindenbaum 


シューベルトの歌曲 リンデンバウム
これは ちょっぴり哀しい歌
けれど  
ゲルマン民族にとって 
神聖な木で 自由の象徴だったとか



すべての事象には ひかりと闇
そんなことを ふと。
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ありがとう
2008-12-18 Thu 06:49




フウ



お誕生日のお祝いを
ありがとうございます

コメントやメール メッセージ
どんな花束より ウレシイ。。^^*

ひとりひとりの一年は
その誕生日から はじまる。。
どんな一年でしたか

そんな問いかけのコトバ
いまも それを考えていて
まだ ちゃんと
コトバにならないけれど

出逢うことで
浸透し 反発して 変容する

だから たぶん
これからも
立ち止まったり
振りかえったり

だけど
二度とない
一瞬をタイセツに
想いは 降り積もるまま
わたしの コトバを奏でたい




ひかりのフウ




ダイスキなフウ
いつも かならず逢いにゆく
フウに そっと触れる

いったい
いつから そこにいるのか
途方もない時間を 生きていて

どんな光景を見つめてきたの
フウ

ときどき
小鳥がやってくる
ひかりや風と戯れながら
嵐の予感

月の光に照らされて
実を結ぶ
そして
季節は いつしか
雪の舞うころへ。。




フウ ひとりじゃないよ




極月のフウは
いのちの色に染めた葉を
ゆっくり 落としてゆく

風が散らすのだろうか
自らの意志なのか
いちまいのフウの旅が
いま はじまる




水のフウ




俳句と写真のエッセイ upしましたょ
アドバイスをありがとう^^*
感謝を込めて。。

こちらから^^* minstrel☆sanctuary
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暮色ガーネット
2008-10-24 Fri 17:22




ロゼ




〆切の原稿も
ようやく 出口が見えてきて
きょうは
恒例のポルトガル友好レセプション

今回のゲストは
ポルトガルギター&クラシックギターで聴くファド
Esquina do Som 
音の曲がり角という名前のデュオ
古典ファドがメインで
静かで ストイックな印象
entertainerというより
演奏に重点を置いていて 好感が持てます
クラシックギターの独奏 絶品。。
おふたりの今後 楽しみです
 



薔薇の棘




円卓のお隣のかたが
たまたま ワインに詳しくて
ワインの楽しみ方を いろいろ教えて下さる

乾杯のワインは
アフロス
ギリシャ神話の女神 アフロディーテからの命名
グラスに残る微かな泡
これは醸造の過程で 生まれたものらしい
海の泡から誕生した女神にふさわしい
カラーは 柑橘系のクリスタル
すっきりクリアな感じ



薔薇の残像




お魚には タマラの白
濃厚な味と香りが 円卓の人気で

鴨肉は 
ややピンクがかったクリアな赤のタマラを
渋みが少なく はじめて美味しいと感じる赤



薔薇の残り香




デザートワインには
スミスウッドハウスのポートワイン
カラーはクリスタルガーネット

シャンデリアの灯にかざすと 
ルビーの輝き・*:..。o○☆*゚¨゚




蜂のカフェ



ひと味ごとにニュアンスが変化する
そんな不思議を体験しましたょ

最初は ハーブ
次に バニラ
最後は カラメル
これは ひとりひとり感じかたが違うらしい
つまり 正解はないと

味わいを イメージで記憶する
まるで 香を聞く
あの感覚だなぁ。。
そう伝えると
それは 新鮮ですね って^^*

ちょっと ほろ酔い
そんな暮色。。



フウ
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miracle
2008-10-16 Thu 18:50




吾亦紅
吾亦紅 バラ科  花言葉 愛慕 



〆切も 
気になるけれど
気分転換しないとね



ブナ



プラス思考が
わたしの取り柄だから
そろそろ
時間の流れを変えよう



ホトトギス 莟


ホトトギス



そして
ふたたび
森にやってきた
だけど
雑念が チラチラ
気がかりが モヤモヤ



サラシナショウマ



それでも
森の空気は
透き通って
わたしを包んでくれるから



南蛮煙管
南蛮煙管 ハナウツボ科   花言葉 物思い



おゃ 南蛮煙管 
桜島ではじめて見たとき
この造形のフシギに魅入ってしまった
大会のスピーチで
ひとり 夕暮れの島へ渡って
熔岩原から 海に向かって
暗記するまで 練習したっけ



花芒



なのに
肝心の本番で
コトバに詰まってしまったな
遠い思い出



ツリフネソウ



釣舟草が 露を帯びて
憶いは 遙かへ



飛行雲



ここから
原稿をはじめようと思う
突破口が開けば
あとは 書くだけ



マルバノキ



風花句会には
久しぶりな ある人が 来てくれる
聴きたいことが
いっぱい あるのに
きっと 聴かないだろう
そんな気がする



野葡萄



十三夜を過ぎると
秋は 駈け足
ひかりと影は 一層深く
わたしのココロの洞を
ゆっくり 満たしてゆく



秋薔薇
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風の谷の
2008-08-22 Fri 20:33




赤蜻蛉



少しずつ 秋澄む気配
雲が 空が 遠くなり
いつのまにか
みんみんが 鳴いている

ひかりに 導かれて
雨上りの森へ。。 。
だけど ここは
いつもの森 じゃないんです^^



ひかりの森




あの風の谷を思い出す
ここには
そんな地衣類たちの世界がありました
チイルイ lichen



地衣類



キミたちは
いつから この星に いるのだろう
小さくて 誰も気づかない
一年に 数ミリ
大きくなるだけの



糸蜻蛉




空気の綺麗な場所にしか
生きられず
だけど 
森の虫や花に見守られて
ときには
千年も生きてたり



ヤブミョウガの実



樹の幹を 
じっと 見つめてみて。。
あなたのそばに いますょ lichen^^*

ここは 知る人ぞ知る 
京大理学部植物園
キャンパスの中の異界^^
そこでの フィールドワークのひと日



理学部植物園




<苔じゃないコケの話>
講師は なぞやしきのk-taさん
染めのインスタレーション作家だけど
地衣類の研究をなさっています

地衣類って 
ご存知ですか^^?
実は わたしも よく知らない^^;

ところが
染料やお茶 リトマス試験紙の原料で
トナカイの食べ物だったり 
あのモーゼが食した とも伝えられていて



バッタ




菌類と藻類の共生体 らしい
コロニーと呼ばれて
彼らが棲みつくと 樹も長生きするという
いままで 
樹皮の模様とか
フリル^^だと思ってたのは
地衣類 だったんですねぇ。。



地衣類B




森の中を歩きながら 
これが あれが ほォ~~♪
ぇ。。
そんな機密も 話しちゃうの^^*
って ハラハラするほど
惜しみなく 教えてくれるヒトだから
聴講するほうも つい 熱くなる
だけどね
なんたらコケ ニセなんちゃら^^?
彼らの名前って 
覚えきれないんです けどォ^^;



カメムシ




知らないことを知る って 楽しい~☆
知らないことは あるのに 見ていない
知ると ちょっぴり見えてくる
もっともっと 知りたくなる^^



葉っぱのひかり




すぐそこの なぞやしきにも 久々寄って
地衣類の貴重なteaで ひと休み♪
通り雨のあとのなぞやしきは 
ひんやり 新涼^^*

気分転換したら 
〆切の短歌 するっと クリア~できましたょ

k-taさん お疲れさま そして ありがとう~☆ 



ルリヤナギ
雨上りのルリヤナギ     八雲が愛した花
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