森 ひかり 雨あがり そんなココロのお散歩。 。 。
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みづうみは繭のあかるさ雪螢 。 湖族アートプロジェクト 。 。 。
2009-11-17 Tue 14:25




繭の函
繭の函






繭アーティスト☆koiさんから
優しいお誘いのお手紙をいただき
思い切って 淡海を訪ねました






繭へのドア
繭へのドア






彼女の作品は
倉庫の奥の四畳半くらいの冷蔵庫?
今回は 体感型のインスタレーション
とらわれない発想が
こういうスタイルに具現化されてて

もう一度
この扉を開けたら 繭が増殖してるかも~♪






吊し柿
吊し柿






水辺に沿って
堅田の漁港から 浮御堂あたりまで
空き地やお店や民家のスペースに
いろんなアートが散りばめられた展示
なんとなく
BIWAKOビエンナーレを彷彿とさせる☆ワクワク

きょうのフォトは
プロジェクトの作品だけじゃなく
湖の国の街角で ふと出逢った
フシギなものたちをセレクト^^w


湖族の郷アートプロジェクト
23日まで
アートバスも走ってる らしい

詳細は 
koiさんのところから借りてきました~^^v
以下


第4回湖族の郷アートプロジェクト

会場 大津市堅田地域
11月15日(日)~23日(月・祝) 11~19時(最終日は17時まで)
専用駐車場あり 入場無料
http://www.u-si.org/

滋賀県内唯一の芸術大学、成安造形大学の学生を中心とした実行委員会によって運営される、
全国でも珍しい芸術祭、湖族の郷アートプロジェクト。ファッションショー、アートマーケット、
空き家カフェ、食堂、スタンプラリーなど、今年のイベントは盛りだくさん!
風情ある堅田の町を歩きながら70人近くの若手アーティストの作品巡りを楽しめます。
是非、第4回湖族の郷アートプロジェクトにご来場ください。







湖族の裔^^
キミは~湖族の裔^^?





螺旋
シャビィな螺旋





街角2





十六夜のアート
対岸は 淡海の神奈備  △三上山△





ライブ告知^^v 
ライブ告知^^v





宙へ還ろう
宙へ還ろう





街角





舟板塀
舟板塀





ライブハウス ハックルベリー
ライブハウス ハックルベリー







帰りがけ
koiさんのオススメにより 堅田教会へ
ヴォーリズ建築って ぬくもりがあるなぁ
この教会は 1930年生まれだそうですょ

彼女のお友だちの気さくな牧師さん
チェンバロで バッハを弾いておられた成安の先生
教会のかた 旅人さん
はじめて出逢ったかたばかりなのに
ずっと前から知ってるみたい^^

幼いころ 学生のころ親しんだ
教会の雰囲気に どこか似てたからかな^^

気づけば
青い炎の綿虫が ふはふはと飛びはじめて
淡海は 山も湖も 少しずつ冬支度






堅田教会
堅田ヴォーリズ教会





彼女のおかげで いい休日に。。☆
ポジティブに なれました~♪
ポートレイト キャプションに使ってもらった ヮ~イ
ありがとう koiさん♪♪






堅田教会2
堅田ヴォーリズ教会







はじめてフィルムでも撮ってみました♪
ドキドキ…☆

感想は 重かった。。 ずっしり^^* 
でも 楽しかった 楽しもうと思います

銀塩版は こちらから^^* minstrel☆sanctuary
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夕暮revolution
2008-11-27 Thu 23:16




木瓜 帰り花




まほろばを 歩きました

風花句会
山辺の道☆吟行  やまのべのみち
奈良盆地の東の縁を
南北に35kmの古道
何度かに分けて
どうやら これで
踏破したことになるらしい

その完結編は 石上神宮から 
いそのかみ と読みます





light &shadow




かつて
この地は
石上布留 いそのかみふる
と 呼ばれていました
万葉の歌枕の地




冬菊



物部一族のゆかり
大和朝廷の武器庫
そう
石上のお社の
ご神宝は 七支刀 ななつさやのたち
鉄の剣です
この山辺の道の涯には
金屋 かなや という地名




鶏冠




神の庭には 鶏たち^^*

木に登る鶏さん^^
迫ってくる~~
追いかけてきて
わたしの大事なカメラ☆ストラップを
遠慮なく 突いてくる。。
朝じゃなくても
鶏って 啼くんですねぇ

このニワトリさんはね
こ~んなに 近くまで
だけど 
じっと しようょ~キミ^^;




枯紫蘇




ちょうど
新嘗祭のさなかでした

所謂 感謝祭ですね
産土 うぶすな の神さまへの
いろんな捧げもの
山のもの 水辺のもの 里のもの
生きた鯉 とか^^*
直会 なおらい でいただきます
ぁ わたしたちは 見てるだけ。
ザンネン。。




水辺



この池の
鯉 だったのかなぁ。。 。
まさか
池の主 じゃないよね

ピクッ^^@ 




冬翳




日脚が 
いつのまにか
長くなって
深まる翳 

蜜柑が たわわ
美男葛も 見つけたょ
あら
仏の座の帰り花^^*

そんな冬日和。。




冬桜




俳人は 寡黙です
俳人は 芸術上の真を希求します
だから
俳人は 嘘つき だそうですょ^^*




まほろば




楽しかった句会も果て
いつしか
まほろばの日は 
西へと 傾いてゆく




柿の木




だけど
この古道は
基本 歩き なんです
バス停まで どんどん歩く
落日を追いかけて

なんだか 
淋しいけれど 懐かしく
恋しいけれど 儚い 夕べ




落日




大和のランドスケープ

まほろばの夕日は 
なんて あたたかなんだろう
ココロの埋火 うずみび のように
たましいの熾火 おきび のように
失われることのない 憧れのように

誰かが 言っていた
夕日を見るように 
音楽を聴くのだと




交差点
時の交差点
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天狗雨
2008-10-05 Sun 21:44




実南天



ふたたびの雨
天狗さまの仕業かなぁ なんて(o~-')b

なんだか ボケてますが^^;
叡電の車窓から
時空の歪みへ go♪



車窓



そうなんです
きょうは 誘われて鞍馬山へ
地衣類フィールドワーク第2弾o(^-^)o



雫



木の根道だから
トレッキングシューズ♪
歩くょ~思いっきり楽しむから~って
張り切ってたんだけど^^;
いきなり 大きな百足に 遭遇。。



百足



山深くなるにつれて
雨脚は強まり
とうとう
貴船への縦走が 取り止めに☆⌒(>。≪)



鞍馬詣



奥の院の魔王殿とか
魑魅魍魎の貴船とか
久しぶりに
訪ねたかった なぁ。。



樹脂



雲珠桜の木から生まれた
ルビーのような樹脂。。
こちらは
同じ木なのに
透明なクリスタル^^
ちょっと 触ってみる^^?



樹脂2



蓮華座



フィールドワークの成果♪
夏の地衣類から
レパートリー増えましたょ~☆
3つほど(^-^)g"

この小さな朱は コアカミゴケ

コアカミゴケ


カラタチゴケ

カラタチゴケ


博士によると ツノゴケ 
だけど 正面から撮らないと わかりにくい らしい^^;

ツノゴケ


喇叭のは ジョウゴゴケ
でしたっけ k-ta博士^^♪

ジョウゴゴケ



地衣類の人たちって
ほんとうに 静かな佇まい

樹とか
石とか
愛しき地衣類の
棲息圏へ
吸い寄せられるように
集まって
ささやくように
お話なさっています。。
だから
わたしも 耳をすます^^*




滴り




そろそろ
秋明菊が
咲きはじめていて
けれど
地衣類の人たちには
なかなか
名前を覚えてもらえない(/_;),



秋明菊



まぁ わたしも
可憐な地衣類さんの名前
あしたになれば
忘れそう なんですけどねぇ/~~



山道



思いのほか
早く 戻れたので
出町のカフェで ほっこり^^*

なぞやしき句会の
春プランとか
夏の島旅とか

つれづれのままに
時は 過ぎゆく。。(ρ.-)



火祭



時代祭の夜の刹那 
鞍馬は 火祭に華やぐ 
 
そんな一夜のための
お松明の準備も 惰りなく

ひと雨ごとに 
この地は
秋を深めてゆくのだろうか



天狗雨



Special Thanks~☆
たくさん画像を載せてしまいました。。
最後まで 見て下さって ありがとうございます
小さな画像は クリックで 大きくなります…^^*
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京の魔界は
2008-08-17 Sun 19:07




ミズヒキ




なんだか 不思議な夢を 見ました。。
魔界へ出かける朝だから
ちょっと ドキドキしてしまふ

待ち合わせには 少し早い河原町
迷わず 本屋さんへ^^



一力茶屋
一力茶屋



そう きょうは 京都☆魔界吟行^^

祇園を過ぎて 八坂神社へ踏み入ると
翠したたる森 
どこからか 風が渡ってくる。。。 。



空蝉
魔界の空蝉  目が きら~ん^^?




ところで 悪王子 って 誰^^??
正解~☆スサノオノミコト 
さすが 怨霊パワーの源^^;
まずは 
よい俳句が 生まれますよう 
牛頭天王さまに お願いしましょうね


ちょっと早い目 ランチ☆利休庵さんへ
こだわりの冷奴定食 すっきり涼感^^
いもぼうさんの すぐそばだけど
こんな穴場 はじめて知りましたょ



知恩院
ひかりの廊下




知恩院 七不思議のひとつ 
そろそろと 
鴬張りを鳴らしつつ
甚五郎の忘れ傘 要チェック^^




コースター
コースター☆




煙草王の長楽館にて コーヒーブレイク^^☆
この日は なぜか 検問のような歓待で^^;
だ か ら 
アヤシクないんです~わたしたち^^




letters
時空のポスト^^ 届きました^^?




このあたりは 坂の町
魔界スペシャルらしく 六道珍皇寺へgo!
六道の辻
鳥辺野も 近い 近すぎる^^
ここには 閻魔さまがおられます
盂蘭盆なので 迎え鐘。。 。 。




瓜の花
瓜の花




五山送り火で 
みなさん もう
夜のうちに 帰られましたけれどね

小野篁 オノノタカムラ 
彼は ここの奥の井戸から
夜毎 冥界へ通っていたらしい




六道




野分の影響で 風が立ち
暑の中の涼 気持ちいい~~☆
建仁寺さんの境内は 
蜻蛉たちの楽園 ぶつかりそうだぁ^^




秋灯



少し歩くと 
崇徳院の御廟 発見~☆
ストクイン 
このかたは 
日本の三大魔王のひとりゆえ

瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢わむとぞ思ふ



蓮の実
蓮の実




そして 魔界の極めつけは
安井の金比羅さん 縁切のお宮です
路地の奥
朱の鳥居を抜けると
そこには 情念が渦巻いております。。
ささっと ね




絵馬






♪なぁつぅのォ まぁものォに あいたかったぁ~~♪
突然 歌いだして スミマセン^^;
そんな
スピッツの 夏の魔物 という歌がありましたね^^
魔が差す
魔が宿る
すべては ヒトのココロの有り様でしょうか
まつろはぬものは 歴史の闇へ
土蜘蛛 大蛇 天狗 鬼
いつしか みえないものに なってしまう




魔界への階段
魔界への階段



そうして 本日の最終目的地
祇園の石 
石は 宝石からアンモナイトまで 
石という石を扱っているお店の名前
ホンマ 道楽だ~とか言われながら って誰が^^?
カオナシへと変貌する
魔界都市☆京都の中にあって
変わらず この地で 生業をつづけていて




カリガネソウ
カリガネソウ





ここの喫茶室で 句会スタート~♪
なにしろ 歩きながら どんどん お題を出し合って
50の題で詠む 怨霊より 魔界より オソロシィ~^^@
とかなんとか 言いながら
思いっきり 
楽しんでしまいましたょ^^*




water





ひとり机に向かっていると
煮詰まってくる 俳句 グツグツ^^
だけど 
お仲間と歩けば 
こうして 言の葉が生まれる不思議^^




利休庵 蛙
ん^^?




大文字歌仙へと急がれる おふたりを見送り 帰途へ
一瞬の白雨 
今夜の大文字の点火
大丈夫かなぁ なんて

そんな訳で って どんなワケやら^^
写真は まぁ ラフに^^w
きょうは 虫~居ませんね^^? ぁ 居た かも^^



センノウ
森のセンノウ
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蓮ひらくとき
2008-07-17 Thu 15:53




蓮ひらく



橘の小島は色もかはらじを
      この浮舟ぞゆくへ知られぬ      浮舟


ゆかりの地を歩く 
宇治十帖橋姫から夢浮橋までの物語
主人公は 光源氏から薫大将へ 
そんなAnother Story



コムラサキシキブ



薫の君 
源氏の息子なんだけど 実は血がつながらなくて。。
彼は 遂に 自身の出生の秘密を知る。。。 悩める貴公子の標本 横笛の名手 
匂宮 
稀代の色男^^ 好敵手☆薫の魅かれるヒトを なぜか好きになってしまう 
憧れのバロック 鏡の中の鏡 
浮舟 
ふたりに愛され 翻弄されるヒロイン 薫の憧憬に 瓜二つという不思議 
そんな彼女を 形見のように感じて ココロ魅かれる薫 


ありと見て手には取られず見れば又
        ゆくへも知らず消えし蜻蛉      薫  




衣擦
襲kasane



それぞれの愛は ラビリンス
物静かで誠実 だけど 優柔不断な薫 
強引で 魅惑的な匂宮 
結局 浮舟は どちらも選ぶことができず 入水。。 だが。。。 
結末の曖昧なところが ちょっと ミステリアスで 現代小説めいた仕立て

身を投げし涙の川の早き瀬を
      しがらみかけて誰かとどめし   浮舟


法の師とたづぬる道をしるべにて
      思はぬ山に踏み惑うかな      薫



きちかう



歌に想いを託す それは コトバで伝えるよりも 迫真 
そんな 浮舟の揺れるココロを思いながら^^ さわらびの小径を ゆっくり逍遥 
宇治上神社から 橋寺へ 浮舟が 身を投げた淵は いつ来ても 流れが速い 

こんなところに佇めば ふっと 流れに身をまかせたくなったりするのだろうか 
愛の苦しみの果てに 死を選ぶ 解放されるためには 死か出家か 
そういう時代でありましたよ ということなのか 

消えてしまいたくなる。。 そんな気持ち わからないこともないけれど 
木蔭を歩けば 川面を渡る風は ひたすら心地いい 

そののちの浮舟知らずちちろ虫    吟遊詩人 1989
浮橋の夢の渡りの酔芙蓉    吟遊詩人 1989

初心のころの句^^ こうして眺めると 仕立てが カタイなぁ なんとなく^^ 
え? 今ですか ふふ まだ~秘密^^*



蓮のカップ



この道をまっすぐ行くと 宇治上神社 桐原水が湧いています。。。 。 。 


さわらびの小経



あたりは 山蟻の小径でもあった^^;


山蟻&ヒオウギスイセン



お気に入り 唐長さんの文様~☆ postcard^^♪


唐長



こうして 歩いてみると 真夏の花に混じって もう 秋草 
大きな樹のどこかで 蝉が啼きはじめる いつしか 光は晩夏へ 

ゆかりの地 とはいえ 虚の物語 
されど 印刷のない遙かな時代に 書き写され 
散らばりながら 今に残る言の葉の中にこそ 真実の欠片。。 

紫式部は 永いながい源氏物語の終章に 
ほんとうに書きたかったことを そっと 忍ばせた そんな気がして 

蓮の花は ひらくとき 音がする らしい 
衣擦れの音 蟻地獄へ堕ちる砂の音 星の流れる音 
世界は いま 静かな音に満ちている



散華



だけど やっぱり こんな小さな野の花が好き 夕方に咲くから サンジソウ^^* 
ハゼラン スベリヒユ科 
朝の水際に ひっそりと これは~まだ咲いていないけれど ね^^☆ 


サンジソウ
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