
風薫る
歌仙のメンバーで 西ノ京へ
はじめてお目もじのRさん 歌仙の宗匠Sさん 句歌会以来のAさん そして わたし
この4人で 歌仙を巻いていました みなさん 歌の人 言の葉の達人たち。。。
まず 駅からすぐの薬師寺

大山蓮華 オオヤマレンゲ
花をつけているところは はじめて
モクレン科 思いのほか 小ぶりです
花言葉は 変わらぬ愛^^♡
蕾もキュ〜ト^^*

ひと月に及んだ歌仙が 無事巻き上がり
その打ち上げ のはず だった
それが いつのまにか 吟行に変容してる^^
まず ひとりずつ席題を決める
洗 石 菜 音 この1文字を俳句に入れて 作るんです^^
プラス 吟行句2句
つまり それぞれが合計10句 ということですね^^;

連子の向こう
ゆるゆると野道を歩いて 唐招提寺へ
天平の伽藍は ただいま修復中。。
だけど
はじめて吟行するメンバーな気が しないなぁ
道端で思いついた句を ケータイにメモりつつ
なんだか〜ほんわかした気持ちなんです
歌仙を巻くと ココロがつながるのかな^^*

実桜
日中は曇天 夕方から若葉の雨に
時折の風が心地よくて
若楓のドームを抜けたあたりで
或るお花に 出逢いました。。。
鑑真のふるさと揚州に咲くという 瓊花
ケイカと読みます

3メートルほどの木なのですが
ひそやかで 清楚な香り
正面はね こんな感じ
まるで 額の花みたいだけど^^
スイカズラ科 そう言えば 葉っぱが〜
紫陽花 じゃないなぁ。。

そのはるかな旅を憶い
かの地の花の 満開に出逢えた
そんな 不思議を想う
きょうは 奇しくも鑑真さんの忌日

塔はいま巣箱となりて風の青 吟遊詩人