森 ひかり 雨あがり そんなココロのお散歩。 。 。
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風の生まれる場所
2008-07-26 Sat 23:54




青のタイムラグ
青のタイムラグ



世界を見つめる
同じ時間軸で
それは 素敵なこと



カワラナデシコ
カワラナデシコ




同じ想いを抱く
ほとんど ミラクル



ヒオウギ
ヒオウギ




決して あきらめてるワケじゃない
意外だったり
想いの深さに 感嘆したり
気づかなかった自身の闇と
対峙することになっても



夾竹桃
夾竹桃




発見があるから 触発される
思いも寄らない世界を 見せてくれる


森へ
森へ




晩夏の森を歩きました
舞い降りる 朝のひかり



センノウ
幻のセンノウ




まだ 誰もいない 
まっさらの森
水際には 
ほら ひかりの足あと



ひかりの足あと
ひかりの足あと




あなたは 風を見ましたか^^*



ヤブミョウガ
ヤブミョウガ




やっと 
ペースが 戻ってきて。。。

翠の鼓動に 包まれる
慌てて殻を脱いだ蝉
まだ タマシイが残ってる。。



空蝉
影の空蝉




あるものは 花を終え
豊かな結実へ
静謐の時間が 刻まれる



ライト
忘憂草



樹の鞍で
羽根を休めるバッタ



遭遇
遭遇




ユウギリソウに 出逢いました
そう
風の生まれる瞬間。。

しふく  シフク  至福~/~~☆



風のユウギリソウ
風のユウギリソウ
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くれなゐの在処
2008-07-21 Mon 15:08




庭に佇みて



いつからか

そこに 彼は佇っていた



くれなゐ1



はじめて

草原のこゑに

気づいたように

少し はにかんで



くれなゐ2



彼が振り向けば

鳥 謳い

雲 生まれ

そして 世界は 

ふたたび

夕日の色に染まる



くれなゐ3



彼は佇んでいる

宙の真ん中に

足元には 星の渦

引いては また満ちてくる



ポエム 秋宵 by k-taさん
ポエム 秋宵  by k-taさん




忘れなかった

かなしかった

だけど

あたたかかった



初期作品



萌え出づる蓬のさみどり

その日の

草原のひかりを

いつまでも

彼は覚えているから



くれなゐ4



いちまいの布に

茜 紅 蘇芳

染めの過程には 途方もない時間



最新作



籠いっぱいに 蓬を摘んで 

ココロの庭に染め上げる

だから

ここには

静かな時間だけが 舞い降りる



アリモトコウタさん  
インスタレーション 庭に佇みて 
大阪南港Gallery at the HYATT II http://gathp.com/  7/24まで



垣間見



。。つぶやき。。 。

この庭は 彼のフィールド なぞやしきの中庭なんだろうか
中庭であって そうではないような
そんな庭が ふわりと宇宙に浮かんでいて
そこに佇むのは
懐かしいヒトなんだけど^^ はじめて逢ったような作家自身

この前の個展ふりむきて軽やかに嘘をつくでは
彼のくれなゐに 剥き出しの情念を感じた
その透明感に魅かれながら 呑み込まれそうな気がしてた



流線形



今回の展示
ホテルのギャラリーという空間
しかも 地下
実際は 吹き抜けになっていて
やわらかな光が かすかに差し込んでいる

そんなスペースに ひっそり佇む彼
その 伸びやかな流線形は
いまにも 星空へ羽ばたいてゆこうとする
水族のひとりのようにも 感じられて^^*

彼は これから 何処へ向かうのだろう
それは 誰にもわからないけれど
なんだか ワクワク
これは 確かなことなんです


え~↓は 2年前の記事ですね^^ 
作家さんのコメントもある^^v
ナツカシイ~^^☆
あのころは 
ケータイ☆カメラしか 持ってなかった なぁ。。

http://d.hatena.ne.jp/minstrel1209/20060902



青蓮
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蓮ひらくとき
2008-07-17 Thu 15:53




蓮ひらく



橘の小島は色もかはらじを
      この浮舟ぞゆくへ知られぬ      浮舟


ゆかりの地を歩く 
宇治十帖橋姫から夢浮橋までの物語
主人公は 光源氏から薫大将へ 
そんなAnother Story



コムラサキシキブ



薫の君 
源氏の息子なんだけど 実は血がつながらなくて。。
彼は 遂に 自身の出生の秘密を知る。。。 悩める貴公子の標本 横笛の名手 
匂宮 
稀代の色男^^ 好敵手☆薫の魅かれるヒトを なぜか好きになってしまう 
憧れのバロック 鏡の中の鏡 
浮舟 
ふたりに愛され 翻弄されるヒロイン 薫の憧憬に 瓜二つという不思議 
そんな彼女を 形見のように感じて ココロ魅かれる薫 


ありと見て手には取られず見れば又
        ゆくへも知らず消えし蜻蛉      薫  




衣擦
襲kasane



それぞれの愛は ラビリンス
物静かで誠実 だけど 優柔不断な薫 
強引で 魅惑的な匂宮 
結局 浮舟は どちらも選ぶことができず 入水。。 だが。。。 
結末の曖昧なところが ちょっと ミステリアスで 現代小説めいた仕立て

身を投げし涙の川の早き瀬を
      しがらみかけて誰かとどめし   浮舟


法の師とたづぬる道をしるべにて
      思はぬ山に踏み惑うかな      薫



きちかう



歌に想いを託す それは コトバで伝えるよりも 迫真 
そんな 浮舟の揺れるココロを思いながら^^ さわらびの小径を ゆっくり逍遥 
宇治上神社から 橋寺へ 浮舟が 身を投げた淵は いつ来ても 流れが速い 

こんなところに佇めば ふっと 流れに身をまかせたくなったりするのだろうか 
愛の苦しみの果てに 死を選ぶ 解放されるためには 死か出家か 
そういう時代でありましたよ ということなのか 

消えてしまいたくなる。。 そんな気持ち わからないこともないけれど 
木蔭を歩けば 川面を渡る風は ひたすら心地いい 

そののちの浮舟知らずちちろ虫    吟遊詩人 1989
浮橋の夢の渡りの酔芙蓉    吟遊詩人 1989

初心のころの句^^ こうして眺めると 仕立てが カタイなぁ なんとなく^^ 
え? 今ですか ふふ まだ~秘密^^*



蓮のカップ



この道をまっすぐ行くと 宇治上神社 桐原水が湧いています。。。 。 。 


さわらびの小経



あたりは 山蟻の小径でもあった^^;


山蟻&ヒオウギスイセン



お気に入り 唐長さんの文様~☆ postcard^^♪


唐長



こうして 歩いてみると 真夏の花に混じって もう 秋草 
大きな樹のどこかで 蝉が啼きはじめる いつしか 光は晩夏へ 

ゆかりの地 とはいえ 虚の物語 
されど 印刷のない遙かな時代に 書き写され 
散らばりながら 今に残る言の葉の中にこそ 真実の欠片。。 

紫式部は 永いながい源氏物語の終章に 
ほんとうに書きたかったことを そっと 忍ばせた そんな気がして 

蓮の花は ひらくとき 音がする らしい 
衣擦れの音 蟻地獄へ堕ちる砂の音 星の流れる音 
世界は いま 静かな音に満ちている



散華



だけど やっぱり こんな小さな野の花が好き 夕方に咲くから サンジソウ^^* 
ハゼラン スベリヒユ科 
朝の水際に ひっそりと これは~まだ咲いていないけれど ね^^☆ 


サンジソウ
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梅雨の鮫メタセコイアのごとく在り
2008-07-14 Mon 19:01




ジンベイザメと仲間たち

ジンベイザメと仲間たち



風花吟行☆夏の陣
真夏は なるべく移動を最小限に
涼しい場所で。。
ふっと 思いついた^^海遊館
娘が幼いとき 
2周3周は ザラでした。。。(〃_ _)σ∥
懐かしい水族たち。。。



ペンギン体操 

ペンギン体操



あるペンギンと目が合って
その仕草に 釘付けになってたら
パンツの裾を クイクイと引っ張る気配^^;
ふと見れば 
小さな女の子が 
不思議そうに わたしを見上げてる
ニコッ(^-^)g"
あなたも ペンギンと交信してたのォ/~~



まなざしの研究

まなざしの研究 



ここは 
歩きながら 世界の海を巡る仕掛け
一番上から 螺旋状に降りてゆく構造
海に深く潜ったことは ないけれど
ちょっぴり そんな気分。。。



海月

海月



クック海峡を過ぎたあたりから
ようやく 人波も疎らに
ほっ(*^_^*)
だけど~俳句はどうする^^?
これが 結構
季語になっている水族たち
イルカは 冬だったり

すなめりを狩るまなざしとなつてゐし   吟遊詩人   2004

季語じゃなかったか ペンギン。。(ρ.-)
因みに 夏は 海亀 鱏ei 海月kurage



イトマキエイ

イトマキエイ 



ここに来ると 
いつも 感じる
ニンゲンのエゴで囚われた水族たち
グランブルーの彼みたいに
密かに 海へ還したら
彼ら水族は 歓ぶだろうか
そんなわたしだって
なにかに縛られて 生きてたり



マンボウ

マンボウ



だけど
思いの外 楽しかった
これも 真実
ありがとう 水族たち。。
いつか わたしも還ってゆくから
あなたの海へ
いのちの海へ



皇帝Nの憂い

皇帝N の憂い



梅雨の鮫メタセコイアのごとく在り   吟遊詩人   2008

いつもながら?物議を醸しますねぇ^^;
かなり~ゴーイン らしいσ(^◇^;)。。。
だけど
この方舟のような空間を彷徨ってたら
ふとね(o~-')b 
閃いたんです。。



ジンベイザメ&コバンザメ

ジンベイザメ&コバンザメ



風花は
わたしにとって
実験であり 冒険の場
どんどん 自身の意識を解いて
感覚を覆したいな~なんて☆



なにわの自転軸

なにわの自転軸 



こちらに こっそりupしました^^*
http://minstrel12.exblog.jp/
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魔女の処方箋^^*
2008-07-11 Fri 20:00




スモークツリー





あなたのそばに 魔女は居ますか^^*

西の魔女が死んだ
久しぶりに いいシネマ
原作のイメージに限りなく近い 森
憧れのギンリョウソウには 
とうとう 逢えなかった
それはそれで 
よかったのかもしれない
あの草に出逢うためには  
更なる魔女修行が 必要かな~なんてね

気がつけば
頬を伝う雫。。
ぽろぽろと
止まらない☆⌒(>。≪)。。。
涙は 
ほんとうのわたしを 
ハグするために 
あふれるのかもしれない な




雨の薔薇




嵐が来て
不本意に ココロ波立つ

信念は ときに
ヒトを傷つけてしまう

ココロの鎧が
綻びてくる

そんなとき。。
この本とシネマは 
有効で最適な処方箋
ホント
ハーブティーのような効き目^^*

死と生命とタマシイについて 
思い巡らせば
ラベンダーの匂いに包まれて
不思議に
軽やかになるココロ&カラダ

ほんものの魔女
 
あなたのそばに 
居ますよ きっと  
たぶん 気づいていないだけ(*^_^*)




ヤブミョウガ





わが伊坂幸太郎 直木賞選考を辞退
理由がふるってて

受賞で本を手に取るヒトたちには あまり関心がなく
ぼくの本をほんとうに喜ぶヒトには 逆に 届かなくなるような気がする


これって~ロックだぁ~~☆
ホンモノのロックは インディーズだから
インディーズ☆スピリットを失なったら オワリだもの

そんな彼なら
彼だからこそ
これからも いい作品を期待できる
うん 惚れ直しましたよ
伊坂クン♪



櫨の花
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blue forest
2008-07-05 Sat 08:20




森番のつぶやき





石田衣良
てのひらの迷路short story
この短さが 心地よくて
休憩やバス待ちに
なにげなく 開く
虚構とも 現実ともつかない物語
短さゆえに
引き摺らない
けれど
気持ちが 切り替わる
そう
砂時計を裏返すように。。




白蝶草




句会では
大抵
作者を 最後まで明かさない
スリル^^*
講評のあとの 名乗り
ファーストネームor俳号
明らかになったとき
座に
ふっと風が生まれる 気がする^^
緊張と解放
この瞬間が 好き



菩提樹の実




え~意外。。
ふぅ~流石~やっぱりねぇ
ホント
誰の句か わからない
わからないから 面白い
次は
どんな手の内を 
魅せてくれるだろう ってね^^v




blue forest




このたび
俳句界7月号掲載の論考へ
あたたかなメッセージをいただき 
感謝申し上げます
わたしにとって
評論は 絶えず冒険であり 
極めてゆきたい分野のひとつ
これからも
ご教示いただけると 
とっても ウレシイです♡




忘れ草
忘れ草 わが紐につく 時となく 思ひわたれば 生けりともなし      万葉集





P.S.♪
歌仙や歌会に句会に
ごいっしょさせていただいているRさんが
ご自身の発行するメルマガ
ふわりと一句で 
わたしの俳句を 
鑑賞して下さいました
ちょっと 懐かしいロダンの掌からの一句
Rさま ありがとうございます^^*

こちらから
http://bn.mini.mag2.com/backno/bodyView.do?issueId=20080704122000M0051420000




業平竹




もうすぐ 七夕☆彡
俳句では
旧暦なので 秋の季語。。
ちなみに 今年は8月7日
七夕には
さまざまな伝説やファンタジーがあるけれど
印象的なところでは 
瓜を縦に割ってはいけない と言われたのに
割ってしまって 
洪水が起こり 天の川になった
というもの
中国では 銀河 銀漢
ギリシア神話では ヘラの母乳 Milky Way
アメリカンネイティブは 魂の道
これは この世を去った人が  
天国へ向かう 天の道という意味らしい
切ないけれど 
悠久の流れを感じるなぁ。。




蔓のハート^^♡




こういう説話 
この星ではね 
不思議に
深いところで 繋がってる
そんな気がします。。。
気持ち というか 
無意識 というか

だから
メロンを切るとき
いまだに いつも 緊張してしまふ^^;



公孫樹




星に願いを^^☆

降っても 晴れても
空には 星が輝いているから
いまは
そう 信じられる

あなたにとって
素敵な七夕になりますように・*:..。o○☆*゚¨゚ 




under
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pure
2008-07-01 Tue 21:23




ギャラリーy





本日から始まった
関根慎一郎さんの作品展へ
彼にお目にかかるのは 2年振り

だけど 変わってないなぁ
ココロの
一番やわらかなところが
ホワホワ^^*
奇跡のようなピュア




天使





ココロの耀き 豊かさ
夢を 志を持って 生きてるヒトって
ほんとうに 素敵だ☆ 



ジャズ




わたしも ガンバロウ
夢を叶えよう って 
生きる勇気が湧いてくる



対話




句友でもあるから
俳句の話なども 少し
久しぶりに
彼と彼の大事な可愛いヒトに逢って^^
水無月の
いいスタートを切れました
ありがとうございます



祝杯



祝杯2




この金箔に魅入られて^^*

しんのすけさんにとって 
大阪初の個展
絵は 30点余



画廊




横たわる





最新作にして
自信作である 大作が
まず 目を惹きますが
小品に至るまで 繊細でナイーブ

最も響いた絵



翼





大阪梅田 Yアートギャラリー 7/6まで
午後は 作家在廊^^v
http://www.yart-gallery.co.jp
ナビオの赤い観覧車を背に 
東へ歩いて10分。。
^^?
モチロン~迷いました~~☆⌒(>。≪)


わたしの未熟な写真では
彼の絵画世界の迫力を 
お伝えできないから。。

お近くの方は ぜひ♪
遠くの方も 
きっと いつか何処かで^^☆



雫
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