森 ひかり 雨あがり そんなココロのお散歩。 。 。
golden slumber
2008-05-16 Fri 23:32





ボリジ
bee  




ウレシイ。。。

お気に入りの作家 伊坂幸太郎のゴールデンスランバー
第21回山本周五郎賞に決まった〜〜☆ ヤッホ〜♪
同作品は すでに 今年度の本屋大賞も受賞
こうして 認知度が高まるのは ウレシイ。。
だけど 
なんとなく 大事な人が遠い存在になっていくような^^;

そんな感慨は ともかく^^
必ず発売日にハードカバーで買う唯一の作家さん
モチロン 文庫化されたときも^^v
そして 本屋さんで 
平積みの面積を広げる 地道な活動^^
手書きPOPの付いてる本屋さんへは
つい 通ってしまふ^^

いまのところのマイベストは 
やはり ゴールデンスランバー
追い詰められた主人公のために
元恋人が選んだ行動 
その奇想天外
ヒント^^☆ バッテリー。。
こういうヒトに わたしは なりたい^^*

次は アヒルと鴨のコインロッカー
その次が フィッシュストーリー
彼独特の
ちょっと 諧謔的なまなざしというか 寓話的リアル 



森に惑う
森に惑う 




俳人は 筆まめ^^?

オフにまとめて お手紙を書きました^^☆
最近は 
メールが大半だけれど
たまにはね 
書き損じたりしないように 丁寧に
息遣いまで 相手に伝わりそうで。。
ドキドキ〜〜緊張。。。



山苧環
山苧環 




告白その1

実は 短歌に挑戦中^^
俳句も短歌も おんなじじゃないの?
って 思われるかも知れませんが
全く別物 なのです
ご縁がありまして
やってみようかな〜って
このあいだの句歌会で 味をしめて^^
歌仙を巻いて 自身の弱点が見えた気がする
今度も なにか発見があるかも^^☆



フウ
夏落葉 フウ 




告白その2

俳句 
ずっと 銀河集に専心してきたけれど
そろそろ というか
ちょっと また どこか
大きな賞に チャレンジしてみようかな〜なんて
ちらっとね 

だけど 
間に合うのか わたし^^; 



蛇苺
くちなはいちご




告白その3

原稿依頼で 原稿+α
特集に合わせた季節感のあるフォトを
依頼されまして^^
え〜こんなシロウトに いいのかな。。
って 躊躇ったのですが
俳人が撮るフォトってことで お許しを^^

で 密かに張り切ってて 張り切りすぎて 
なんだか ぎこちない写真しか撮れない^^
虚心になれない
いつもなら キャ〜綺麗〜☆ キュ〜ト♪ 
そんなドキドキだけで 撮ってるから

編集の都合で モノクロになる可能性もある 
と聴いて 意識してしまう^^;
だって 
わたしの写真は モノクロに耐えない
そんなの 一番よ〜くわかってる^^

だけど。。。
深呼吸〜しんこきゅう^^v
透明になるまで ココロを磨ぎ澄ませて
ベストを尽くそう 



アイリス
まどろみ 




そんなワケで
黄金のまどろみ からは 程遠い日々^^

でもね 
すべての事柄は 
人との信頼から はじまったことばかりで 
それが golden slumberな このごろ
って 
ぜ〜んぜん わかんない ですね^^@



メタセコイア
聖五月   風が。。。





いつもの〆切 これは なんとか〜クリア。。
なんだか 抜けた〜かも トンネル^^v

こちらから^^*
http://minstrel12.exblog.jp/

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ポケットにはギリシアの海
2008-05-10 Sat 10:33




ちょっと
ギリシア神話を調べていて
ゆっくり読み直しています




花楓





イカロスの翼
アリアドネの迷宮とか
プシュケのお話 好き
とっておきのオルペウス
メデューサのことも気がかりで

愛と冒険と
辿っていくと だけど 不思議に
ハッピーエンドは少なくて

はじめてお話を聴いた人が
また そこに 
自身の想いを重ねつつ
人から人へ
繋いでいったのか





擬態





吟遊詩人ホメロスは
盲目だったという
どんな竪琴を
かき鳴らして 語ったのだろう
トロイの陥落を
アキレウスの孤独を




水陽炎 





見えないまなざしは
なにを見つめていたのだろう
叙事詩イリアスは
彼の死後300年を経て 編まれたという

途方もない時間の流れ
そんな遙かのものがたり


あなたの
一番好きなお話は どれですか
なんて 聴いてみたい^^*
聖なる五月
雨の匂いの朝。。




紫蘭


こちらにも 紡ぎました^^*
minstrel☆sanctuary

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まほろばの花は。。
2008-05-06 Tue 15:54





風薫る
風薫る




歌仙のメンバーで 西ノ京へ 
はじめてお目もじのRさん 歌仙の宗匠Sさん 句歌会以来のAさん そして わたし
この4人で 歌仙を巻いていました みなさん 歌の人 言の葉の達人たち。。。
まず 駅からすぐの薬師寺




大山蓮華





大山蓮華 オオヤマレンゲ
花をつけているところは はじめて
モクレン科 思いのほか 小ぶりです
花言葉は 変わらぬ愛^^♡
蕾もキュ〜ト^^*




大山蓮華 蕾





ひと月に及んだ歌仙が 無事巻き上がり
その打ち上げ のはず だった
それが いつのまにか 吟行に変容してる^^
まず ひとりずつ席題を決める 
洗 石 菜 音 この1文字を俳句に入れて 作るんです^^ 
プラス 吟行句2句
つまり それぞれが合計10句 ということですね^^;




連子
連子の向こう




ゆるゆると野道を歩いて 唐招提寺へ
天平の伽藍は ただいま修復中。。
だけど
はじめて吟行するメンバーな気が しないなぁ
道端で思いついた句を ケータイにメモりつつ
なんだか〜ほんわかした気持ちなんです 
歌仙を巻くと ココロがつながるのかな^^*




実桜
実桜 




日中は曇天 夕方から若葉の雨に
時折の風が心地よくて
若楓のドームを抜けたあたりで
或るお花に 出逢いました。。。
鑑真のふるさと揚州に咲くという 瓊花
ケイカと読みます




瓊花 横





3メートルほどの木なのですが
ひそやかで 清楚な香り
正面はね こんな感じ
まるで 額の花みたいだけど^^
スイカズラ科 そう言えば 葉っぱが〜
紫陽花 じゃないなぁ。。




瓊花 正面




そのはるかな旅を憶い 
かの地の花の 満開に出逢えた 
そんな 不思議を想う
きょうは 奇しくも鑑真さんの忌日



瓊花 




塔はいま巣箱となりて風の青     吟遊詩人
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figure
2008-05-03 Sat 07:52






武者飾





秋野不矩さんの絵を観るため 近美へ
京都は 最高気温を更新した日で
だけど
会期が終わりかけていて 平日ながら かなりの人 
こんなときはね 流れに逆らって〜歩く^^♪ 





石楠花






廻廊
影とひかりの克明 あの廻廊の果てには なにがあるのだろう そんなことを思いながら わたしは絵の中へ歩み入る 不規則な石畳 いつのまにか裸足になっていて そのひんやりした感触 遠くのひかりを見定めようと お昼寝の黒い犬だか猫だか 生きものの鼓動につまずきそうになって ふっと 弾きだされる瞬間  


廃墟
崩れかけて 大地へ還ろうとしている石造物 まるでモニュメントのようだ 背景は 空なのか それとも海なのか 透明感のあるblue 絵から溶けだして こちらのココロヘゆっくり打ち寄せてくる静寂 名もなく白い 野の花が微かに揺れている 





鳴子百合






雨雲 
これは作者にとって 幾度も繰り返されるテーマなのだろう 晩年の作品になると 削ぎ落とされ 無駄なものが なんにもない感じ 不穏だけれど安堵する  


砂漠
そう いつも なんにもないところへ いきたいな って思う 風が刻む砂漠の紋様と その端っこに佇つ孤独な影  彼方の空は蜃気楼めいて ここは人を拒む世界なのだろうか 否 その人影こそがオアシス 彼が居るから わたしは そこへ旅立つ 





夏はじめ





岩絵具の風合 端正でシンプルな先輩の額^^ その調和 渇き切った けれど 心地いい風が吹きはじめる 絵の中に いつまでもたゆたっていたい それは きっと 不矩さんの絵の内包するものが 宇宙規模の許容量なのだろう たとえ どんなに容が変わってゆこうとも こんなふうに さらりとさりげなく 人を包み込めるような一行詩を いつか と希う





藤





不矩さんの絵と向き合って 気がついた 俳句に対して 臆病になってたな もっと自分自身を信じよう 誰がなんと言おうとも 一番わかってあげないといけなかった わたしのココロ^^ そんな簡単なことに やっと気づけた 不矩さん ありがとう☆


例の原稿の進捗状況? 快調で〜す^^v 
というか ほぼ完成^^w
実は 水面下プロジェクトも^^ある意味 デビュ〜かも
これは かなり〜頑張らないと〜ね^^☆
S副編集長^^w
チャンスを与えて下さって Thanks♪ 





木香薔薇


秋野不矩展
こちらから ↑   5/11まで   京都国立近代美術館
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blooming
2008-04-28 Mon 21:51





牡丹の空





牡丹のうつろい。。
ボタンと発音するより ぼ う た ん
やわらかな やさしい響き。。。
ぼうたんの吐息に 耳をすます
だけど 楽園にはね 
落とし穴があるんです(*_*)
ふらふらと 牡丹の園を彷徨ってたら
ほんとに ハマってしまいました〜☆(>_<)




ちょっと おやすみ




そう ここは〜あのedenなんです
そうして 
森の賢者がひとり 棲んでいる
彼が 歳月をかけて 牡丹に注ぐ愛
なぜ 賢者かというと
それはね
ときどき 透徹したコトバを発するから(*^_^*)
小さなお花に 夢中になってたら
もっと 全体を見よ
とかね(o~-')b




牡丹 ひらきそう





花に通じ 書に遊び
だけど 世捨人じゃない 牡丹だけじゃない


立浪草 いのちをささげます


こんな足下の 野の花にまで ゆき亘るココロ
裏山に お寺を建てちゃったり
鶯の谷渡りが響くだけの 花園
天王という地の 守り人だから なのか




ひらきそう 蘂/





カクテル〜じゃなく^^
百花の王 ぼうたんに酔う
座れば 牡丹♪
そうそう この日はね
狐に化かされちゃたんです^^
こんなの 
祖母の時代のお話かと思ってた。。
早起きの先発隊を結成して
張り切ってたのに
竹藪をいくら上っても
edenへ 辿り着かない不思議^^;


たかんな/


スタートから波乱
迷子なのに 写真撮ってるし^^
まぁ 風花的には 定番だけど^^
村人にも 心配されて 
危うく 百物語の主人公になるところ^^
もしかして ここは 百年を眠るブリガドーン^^?




紅





ということで
いつもの吟行だったんだけど
特筆すべきは
風花句会 はじまって以来の大所帯で
初参加 久々参加 常連さん
なんだか〜ウレシイ〜〜☆
感じたことを 率直に言い合って
そうかぁ〜こんなこともあり なんだね
少しずつ 俳句の世界は拡がる




つぼみは ゆめみる




さらに
チャレンジしてみたいプランも
いろいろと浮上中(^-^)g"
まずは
ロケハンのスケジュールを決めてっと


尺取の尺度/



ぇ?落とし穴/~~
そんなの 生きてる限り 限りなくf^_^;
ひそかに 原稿の準備もある
大丈夫o(^-^)o
夏への序章は
どこまでも クリアで煌めいてるから。。




風のぼうたん/
風のぼうたん



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